Lesser Pad Ver.0.51 小さめの画面を持つ機種向けの機能

2014年1月13日、Lesser Pad Ver.0.51 をリリースしました。小さい変更ですが、編集画面でアクションバーを折り返さない様にする設定ができる様にしました。

アクションバーは Android 3.0 から標準になったインターフェイスで、通常はアプリケーションの画面の上端に位置しています。4.0 以降では、画面の横幅がある程度よりも狭い場合に、これを折り返して下端に続きを表示することができます。折り返すかどうかはアプリ内部から指定します。Lesser Pad でもこの機能を使っています。

アクションバーはメニューの項目をツールバーの様に画面上に置けるので便利ですが、Android 2.3 系までの標準的インターフェイスに比べて、画面の縦幅を必要とします。折り返した場合は特にそうです。

従来の Lesser Pad を、Xperia mini や freetel FT132A の様な、Android 4.0 以降かつ画面の縦幅が特に長くはない機種で実行し、テキストファイルを開いた場合、ソフトキーボードが表示され、さらに変換候補が並ぶと、編集領域は非常に狭くなってしまいました。
アクションバーが下にも付くと、小さめの画面は圧迫されます。

Ver.0.51 で追加した「エディタでアクションバーを折り返さない」設定を有効にすると、アクションバーが上にだけ表示されます。これで、アクションバー一本分は編集領域を広く使える様になりました。
アクションバーを上だけにすると、小さめの画面でも少し広々とします。

ウェブ翻訳つなぎ(Web Translation Bridge)

ウェブ翻訳つなぎは、ウェブブラウザで開いたページの URL を Yahoo! Japan のウェブ翻訳サービスへ渡すアプリです。日本語と英語・中国語・韓国語・フランス語・ドイツ語・スペイン語・ポルトガル語・イタリア語との間でのウェブページの翻訳を手助けします。

実行要件

Android 1.6 またはそれ以降。

ダウンロード

Google Play または Personal Forge

使い方

ウェブブラウザから[共有](または[ページを共有]など)を実行し、表示されるアプリ一覧から[ウェブ翻訳つなぎ]を選択します。ウェブ翻訳つなぎの画面では、原語と訳語を選択し、[OK]を押すと、ウェブブラウザで翻訳後のページを開きます。

または、ホーム画面などからウェブ翻訳つなぎを直接起動して URL を入力することもできます。

許諾条件

このプログラムはフリーソフトウェアです。あなたはこれを、フリーソフトウェア財団によって発行された GNU 一般公衆利用許諾書(バージョン3か、それ以降のバージョンのうちどれか)が定める条件の下で再頒布または改変することができます。

このプログラムは有用であることを願って頒布されますが、全くの無保証です。商業可能性の保証や特定目的への適合性は、言外に示されたものも含め、全く存在しません。詳しくは GNU 一般公衆利用許諾書をご覧ください。

Lesser Pad

Lesser Pad は簡潔なメモ帳アプリです。データは SD カードにテキストファイルとして保存しますが、ファイル名を意識する必要はありません。Lesser Pad の設計理念は旧 Palm OS のメモ帳に由来しています。レッサーパンダとは関係ありません。

実行要件

Android 1.6 またはそれ以上。挿入された SD カードまたは内蔵の拡張記憶領域が必須です。

ダウンロード

Lesser Pad – Google Play の Android アプリ または Lesser Pad – Kodakana – SourceForge.JP

使用方法

一覧表示

Lesser Pad を起動すると、最初に「既定のフォルダ」にあるテキストファイルの一覧が表示されます。

  • 画面右上(Honeycomb 以降では ActionBar 上)のフォルダ名が表示されている欄をタップすると、「既定のフォルダと同じ階層にある他のフォルダ」を選択できます。
  • ファイル名を押すと編集画面が開きます。
  • ファイル名を二秒ほど押さえると他のアプリでそのファイルを開くことができます。
  • 画面左下の「新規」ボタン(Honeycomb 以降では ActionBar 上)を押すと、テキストファイルを新規作成できます。
  • メニューまたは ActionBar 上の「フォルダの編集…」を押すと、「フォルダの編集」画面が表示されます。
  • メニューまたは ActionBar 上の「設定…」を押すと設定画面が開きます。

編集画面

  • 画面右上(Honeycomb 以降では ActionBar 上)のフォルダ名が表示されている欄をタップし、他のフォルダを選択すると、現在のファイルをそのフォルダへ移動します。
  • 編集欄で選択した文字列に対し、切り取り、コピー、他のアプリに渡して検索ができます。
  • 編集欄のテキストを他のアプリと共有(内容渡し)できます。
  • メニューまたは ActionBar からダイアログを開いて、更新日時や文字数の確認、自動改名、ファイルの削除ができます。
  • テキストはバックキーやホームキーを押すなどして Lesser Pad が一時停止する時に自動的に保存します。
  • 新規作成の場合、ファイル名は Lesser Pad が自動的に生成します。

フォルダの編集画面

  • フォルダの新規作成および名称の変更、削除を行うことができます。
  • 空になっているフォルダのみ削除できます。
  • 「既定のフォルダ」に対しては操作できません。

設定

  • 文字の大きさ、ファイルを開いた時のカーソルの位置、既定のフォルダを設定できます。
  • 既定のフォルダを変更する場合は、SD カード上にあるフォルダ名を入力してください。「/mnt/sdcard」など、SD カードの上層を指す部分は省略してください。

キーボードショートカット

キーボード付きの端末ではショートカット操作が可能です。

  • 一覧表示
    • menu+n: 新規作成
    • menu+e: フォルダの編集
    • menu+p: 設定
  • 編集画面
    • menu+x: 切り取り
    • menu+c: コピー
    • menu+v: 貼り付け
    • menu+a: 全て選択
    • menu+z: 取り消し
    • menu+f: 外部検索
    • menu+s: 共有
    • menu+i: 詳細
    • menu+d: 削除
    • menu+p: 設定

権限

Lesser Pad はテキストファイルの保存のために、SD カードへの書き込み権限を必要とします。Android のバージョンによっては、インストール時にこれ以外の権限を許可するように表示される場合がありますが、互換性のために OS によって要求されるものであり、Lesser Pad はそれらの権限は使用しません。

著作権

Lesser Pad のランチャーアイコンとメニューアイコンの一部は、Danny Allen 氏が作成したアイコンセット Monochrome を基にしています。

許諾条件

このプログラムはフリーソフトウェアです。あなたはこれを、フリーソフトウェア財団によって発行された GNU 一般公衆利用許諾書(バージョン3か、それ以降のバージョンのうちどれか)が定める条件の下で再頒布または改変することができます。

このプログラムは有用であることを願って頒布されますが、全くの無保証です。商業可能性の保証や特定目的への適合性は、言外に示されたものも含め、全く存在しません。詳しくはGNU 一般公衆利用許諾書をご覧ください。

Snapping Camera

これは何か

Snapping Camera は Android 用の写真送信支援ツールです。このアプリからカメラを起動し、写真を撮影すると、そのまま流れ作業的に、その写真を添付してメールを作成することができます。

注意

Snapping Camera は現在のところベータ版です。テストが十分ではありません。機種やアプリの組み合わせによってはうまく動かない場合があるかもしれません。実際の目的に使用する前に、十分に動作を確認してください。

動作要件

カメラを内蔵し、Android 1.6 以上を搭載した機器、及び有効なSDカードなどの拡張記憶領域。

ダウンロード

Snapping Camera – Google Play の Android アプリ または Snapping Camera – Kodakana – SourceForge.JP

使い方

Snapping Camera を起動すると、最も大きく表示されるのがカメラを呼び出すボタンです。このボタンを押すとカメラアプリが起動します。他のアプリからの要求による写真撮影に対応したアプリが複数インストールされている場合は、まず選択肢が表示されます。ここでいつも使うアプリが決まっている場合は、選択肢のうちの一つを常に呼び出すように設定できます。

撮影後の操作は、カメラアプリによって異なりますが、[OK]や[保存]などのボタンを押すと、撮影した写真が保存され、その後、その写真が、メーラーなど画像を送信することができる他のアプリに渡ります。画像の送信に対応したアプリが複数インストールされている場合は、ここでまた選択肢が表示されます。

カメラを呼び出す前に、画面上部の入力欄に文字列を記入しておくと、撮影後にメーラーを呼び出した際、それが自動的に件名として入力されます。また、本アプリの設定画面で、アドレスを入力しておくと、これもまた自動的に入力されます。これにより、決まった宛先や件名で連続して写真を送信することが容易になります。

オプションメニュー

メニューから以下の操作を実行できます。

  • 「撮らない」 写真を撮らずにメールを作成します。
  • 「ファイルから…」 すでに存在するファイルを選んで送信します。この機能の実行には OI File Manager が必要です。
  • 「設定…」 本アプリの設定画面を呼び出します。メールの宛先(To、CC、BCC)を予め入力しておくことができます。

権限

Snapping Camera はSDカードへの書き込みのための権限を要求します。
Android のバージョンによっては、インストール時にこれ以外の権限を許可するように表示される場合がありますが、互換性のために OS によって要求されるものであり、Kigo はそれらの権限は使用しません。

Kigo

これは何か

Kigo は Android 用はてなハイク投稿支援ツールです。はてなのミニブログ「はてなハイク」のキーワードを検索し、クリップボードにコピーしたり、件名に入れてメールを作成、ウェブブラウザで開くなどの操作ができます。

動作要件

インターネット接続可能な Android 1.6 以上の OS を搭載した機器。

ダウンロード

Kigo – Google Play の Android アプリ または Kigo – Kodakana – SourceForge.JP

使い方

Kigo を起動すると、最初に現在のホットキーワードが一覧表示されます。検索欄に語句を入力して検索ボタンを押すと、その語句を含むキーワードが一覧表示されます。一覧の各項目をタップすると、そのキーワードをクリップボードにコピーします。また、長押しすると表示されるメニューから以下の操作が可能です。

  • コピー(キーワードをクリップボードにコピーする)
  • 送信(キーワードを件名に入れてメールを作成する)
  • 開く(キーワードのページをウェブブラウザで開く)
  • 情報(キーワードの情報を表示する)
  • 関連(キーワードの関連キーワードを表示する)

設定

オプションメニューから設定画面を開いて各種の設定を変更できます。

  • アプリケーションの設定
    • 叩いたとき(項目をタップしたときの動作を「コピー」「送信」「開く」から選択する)
    • 文字の大きさ(一覧表示の文字の大きさを選択する)
    • ハイクのホスト(h.hatena.ne.jp か h.hatena.com から利用するホストを選択する)
  • 送信の雛形
    • To:(「送信」操作の際に自動的にメールの宛先に入れるアドレスを入力する)
    • CC:(「送信」操作の際にメールを同時に送る別のメールアドレス)
    • BCC:(「送信」操作の際にメールを同時に送るが、別の宛先へは送信したことを知らせないアドレス)

権限

Kigo はインターネット接続とネットワーク接続状態の確認のための権限を要求します。
Android のバージョンによっては、インストール時にこれ以外の権限を許可するように表示される場合がありますが、互換性のために OS によって要求されるものであり、Kigo はそれらの権限は使用しません。

Unnet Browser

これは何か

Unnet Browser はメモリカードに保存した HTML ファイルを読むためのアプリケーションです。単に一つのファイルを開くだけではなく、同じフォルダにあるファイルを、簡単な操作で次々と開くことができます。

実行要件

Ver.1.6 以上の Android OS 上で実行できます。また、本アプリのメニューからファイルを開くために、
OI File Manager が必要です。OI File Manager がなくても、任意のファイラから Unnet Browser を指定してファイルを開くことは可能です。

ダウンロード

Unnet Browser – Google Play の Android アプリ または Unnet Browser – Kodakana – SourceForge.JP

特徴・機能

  • OS 標準の WebView コンポーネントを利用しています。
  • ボタンやタイトルバーは隠すことができます。
  • ページ内検索できます。
  • 音量キーに各種機能を割り当て可能です。
  • ハードキーボードから各種機能を操作可能です。
  • <(前へ)ボタンを長押しすると index ファイルを表示(有る場合)するか、HTML ファイル一覧を表示します。
  • >(次へ)ボタンを長押しすると履歴を進みます。
  • PgUp/PgDn ボタンを長押しすると、アクションバーの表示を一時的に切り替えることができます(Android 3.0 以降)。
  • 拡張子 htm、html、xhtml 以外のファイルが指定された場合は、他のアプリを呼び出します。

キーボードショートカット

  • menu+o ファイルを開く
  • menu+w 閉じる
  • menu+s 昇順/降順の切り替え
  • menu+a 最初のファイルへ
  • menu+e 最後のファイルへ
  • menu+c コピーモード
  • menu+f ページ内検索
  • menu+1 フルスクリーン(ステータスバーを隠す)
  • menu+b ボタンの切り替え
  • menu+p 設定
  • space ページダウン
  • shift+space ページアップ
  • f 履歴を進む
  • b 履歴を戻る
  • i インデックスを表示
  • n 次のファイルへ
  • p 前のファイルへ
  • バックキー 履歴を戻る/ページ内検索を閉じる
  • 検索キー ページ内検索